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最近、Findyでは積極的に採用活動をしています。
そのため、週に2〜3人は面接やFindyに興味を持ってくれた方との面談を行っています。

その際に、一番意識していることが
「Findyで面接している人のやりたいことができるか」です。

もう少し具体的に言うと
「面接している人の将来像とFindyの将来像に重なるところがあるか」です。

なぜ「やりたいことができるか」を確認するべきなのか

なぜこれを意識しているのかというと、これまで前職も含めて採用活動を何年もやってきましたが、以下の考え方からきています。

・パフォーマンスが最大化するのは本人のやりたいことを企業の中で実践しているとき
・やりたいことが一致せずに無理して口説いて入社ししてもらうと、成果がで出ない時に他責になりやすい
・「スキル」や「経験」は十分ではなくても、やる気さえあればカバーできる

せっかく転職するのであれば、転職先でも「ハイパフォーマンス」でありたいですね。

どれくらいの年数でやりたいことを考えれば良いか

いつも参考にしているのが、リード・ホフマンの「ALLIANCE」という本です。
この中では3〜5年程度を1タームとして会社が個人とその期間で会社で成し遂げたいことと個人の成長を確認するとしています。

逆に言えば、生涯を通してやりたいことまで踏み込んで決めていなくっても十分です。3〜5年の当面の未来だけ最低限決めておけば問題ありません。というのもぶっちゃけ10年後を見据えてなんて言っても、将来のことが不透明な時代、変化の早い時代に、

以前にも「ALLIANCE」についてはブログも書いています。

やりたいことが決まっていない場合はどうすればよいか。

ここはやはり無理して転職しない、こととをオススメします。
転職先でハイパフォーマンスを出すことの方が現在の所属先でハイパフォーマンスを出すことよりも難しいはずです。

新しいサービスの理解や新たに必要なスキルの習得など、やらなければならないことは増えます。したがって、少なくとも短期的には前のめりで”頑張る”機会がないと高い評価を得られません。

逆に言えば、前のめりな転職は自分の幅を広げる大きなチャンスにもなると言えます。

また、やりたいことがなんとなく見つかりそうだけど言語化できていない方は、あらゆる手段を使って言語化してみることをおすすめします。

自分自身の場合も、「起業」か「海外で働く」で迷っていた時期がありました。そこで取り組んだのが、「とにかく多くの先輩に会って話を聞く」、「コーチングを受ける」、「ノートに思っていることを書き続ける」などをやりました。このあたりの詳細はまた次回に書いてみます。

いかがでしょうか?10月から下期が始まる前に部署異動もあり転職を意識し始めている方も増えているかと思いますが、ぜひぜひご参考にしていただければと思います。

また、山田自身も元戦略コンサル&人事経験者ということでこのあたりの言語化は比較的得意なのでご興味ある方はFindyまで遊びに来てください。

引き続き、Findyも一緒に急成長スタートアップを立ち上げるメンバー募集中です。Findy採用情報からお気軽にご連絡ください。

山田(@yuichiro826)に直接連絡頂く形でも大丈夫です!!